2021年12月04日

試写で触ったZ9の上辺だけの感想


予約なしでお触り出来るいうので、新宿のニコンプラザにやってまいりました。
やはり興味ある方が多く、しばし待ちましたが待望のZ9とご対面を果たしました。
しかしその性能を余すことなく使える技量と文才が等しく皆無な私なので上辺だけの感想を述べたいと思います。


20211204-01.jpg
Z9にNIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sの組み合わせでの試写ですが、データは持って帰りませんでした。禁止されているのは動画のデータだけなのでどういった写りかが気になる人はカードを持ってお出かけしましょう。

70-200mm f2.8との組み合わせのバランスですが、いつもはD850+縦グリ+80-400mmで撮影していますから気になるような違和感はありませんでした。

さてEVFですが、Z7の時は「あぁEVFなんだなー」という印象があったのですが、Z9のEVFはそれと思わせるそぶりを見せないので撮影に即没入できました。
Z7とは別物といった感想です。短時間の試写が終わって帰りのエレベーターに乗った頃に「あ、そういやEVFだったんだ!」と思うぐらいです。
ブラックアウトフリーというのはそれぐらい凄い武器なのです。

さて私としてはAFがどうなってるかが凄く気になるところ。


20211204-02.jpg
テストとしてスロットカーが被写体として動いていますので、動きもののAF精度が気になる私にはナイスなシチュエーション。
モデル換算すれば1/1ならどういった具合なのかが凡そ分かるかもしれませんね。
試したのは「AF-C+3Dトラッキング+乗り物」


20211204-05.jpg
AF追従させたい場所にAFポイントを置いておいて、車が入ってきたらAFスタート。
この写真は待ってる間に横から撮ったのでZ9の位置とは異なりますが、車が正面に入ってからコーナーで横に向きが変わって障害物に阻まれるまでAFが食らいついていきます。それも何度も成功させ続けます。

感想は「…なんだこれ、この性能が怖い!」です。
ブラックアウトフリーなだけでなく正確無比なAF精度が相まって追いやすく凄く撮影しやすい。
これはミラーレスだけが持つ絶対的なアドバンテージですね。
各部がキビキビ正確に希望通りに作動してくれますから、フラグシップに相応しいカメラだというのが体感で理解出来ました。これはD6でも感じていた事でもありますが。

電源OFFからの立ち上がりも文句なく、そして構えるにあたってグリップも自然に持てて違和感皆無です。
性能等も含めてあまりにも各部が自然に作動しているものだから、撮るのがすごく楽しいカメラです。


20211204-03.jpg
試写した人が貼れるお気に入りポイント。私もAFとEVFに貼りました。


20211204-04.jpg
貰ったステッカー。左下の2つ丸く空白があるのは、先ほどボードで貼ったからです。

少しの時間でしたが、Z9に触れて本当に良かったです。
この性能が手に届く価格帯まで降りてくるのはどれぐらい掛かるのとか考えちゃいますが、非常に魅力あるカメラだというのは間違いないと思います。
posted by 紫電改(JM1QHI) at 22:13| Comment(0) | カメラ関連
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