2021年3月7日、三脚のオーバーホールが完了し使用感チェックで川越線に来ました。
三脚のスポンジって別パーツかと思っていたら、実は脚と一体なのでビックリしました。
まぁそんな事は後にしておいて撮影に向かいます。
1381F 70-000形
うん、三脚はしっかり仕事してくれています。
脚の交換でネジ山が復活したせいかキュッて締まる心地よさが良いですね。
いつまでも心地よく使いたいものですよね。自分でもグリスの塗り直しなどしていましたがたまにはメーカーで見てもらうのも良い事だと思いますよ。
ユーザーが思っているよりも細かく見てそうです。
使っている三脚はコレですが、脚のスポンジの劣化も目立ち始めましたのでついでにOHに出してみようと思った次第です。
SLIKのロゴがしっかり見える!
1675H E231系3000番台
鉄橋に差し掛かる前に軽く電笛2回。
着いた瞬間に前の列車が行ってしまったのでこれを撮るのに30分待つのですが、向こうの東上線の本数の多いこと多い事。そして3月で暖かくなってきたのかと思いきや、この日は風が強めで体感気温は低め。
なので地味にメンタル削られますね

今日の三脚の出番はここまで。当たり前ですが特に問題もなく良好そのものです。
あとは場所を変えてラストにします。
不明 209系3100番台 回送
1790F 70-000形
1537F E233系7000番台
川越車両センターからの回送を撮りたくここに来ましたが、しゃがめば風を凌げるので先ほどよりはマシでした。
畑に緑が見えてきたあたり季節は春へ動いているのが分かりますね。
今日はここまで。
それでは、また。
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