2019年12月11日

たまにはカメラ関係の話をしてみる


たまにはカメラの雑談的な事を書いてみたいと思います。固い事は書かない(書けない)ので気楽に見てやってください。

20191208_03.jpg
全くの余談ですが電車撮る時はマニュアル露出を多用しています。来る車両のカラーによって勝手に露出を変えさせない為でもありますし、前照灯につられて露出アンダーになるのも防げます。


1.カメラは機械モノ
カメラは機械であるのでずっと動かしていないとそれはそれで問題が出てきます。一番言われてそうなのがカビの発生でしょうか。
カビの発生は是非とも防ぎたいですけど、それはカメラを手に取り実際に動作させることで予防になりますし、機械モノは動かしてナンボなのであんまり使ってない機材があったら太陽の下に出して撮影してあげましょう。

私の場合はD850買ってからというものD600の出番が減った、つまりD600を動かさない期間が長くなっているので実際動かすこともメンテの内と捉え、軽い撮影に出る事もままあります。


20191208_01.jpg

20191208_02.jpg
EH500-80牽引、3064レ(2019.12.8)
こうして普段使用していないレンズも一緒に使い、肩ひじ張らずに普通に撮影して動作確認をしています。
カメラに対しては各ボタンやダイヤルは不足なく動くか、動作音は以前と変わりないか、異音はしていないかがポイントです。
あとセンサーに埃がないか、絞って青空を写してチェックもできますね。ついでに静物も写して簡易ピントチェックもやっちゃいましょう。

近年の超音波モーター搭載レンズに対しては甲高いキーキー音がしていないか手振れ補正機能はちゃんと動いているか、MF/AFの切り替えスイッチ等に不具合ないかなども同時に見ています。

噂レベルでの話ですが太陽の下で撮影するとレンズに入り込んだカビが繁殖できずに死滅するとかいうのもあります。(太陽光殺菌?)
実際はレンズ内に大気を循環させて換気を行うからカビが好む環境下になりにくいという話みたいですけども。
ずっとカメラバッグに入れっぱなしよりも、ずっと外に出しておきながらも毎日使っている方がカビは生えなさそうな気がしますものね。

真偽はともかくそんな訳もありまして、あんまり使わなくなった機材も外に持ち出して撮影していますよ。


2.ニコンにおけるAFの落とし穴
何の問題も無く上記のとおりに無事撮れているかと思いきや実はAFが利かないというアクシデントが有りました。

こういう時は…
・一回レンズの脱着を行う(電子接点の接触不要)
・MFに切り替わってないか
・AF作動させるボタンが何かの拍子で変わってはしないか

…が、先に見るところかなと思います。
しかしそれらを確認しても異常解消とならないのです。

だとしたらAFのボタンが物理的に壊れたか、レンズモーターの故障でしょう。
しかしニコンはもう一か所見るべき所が有ります。

20191208_04.jpg
それはここの「フォーカスモードセレクター」がAFでなくMになっていないかの確認です。
私の場合は何かの拍子でAFでなくMになっていたためAFが利かなかったのです。
AF-S/AF-P以外のレンズはここをMにしないとMF出来ないんですよ。AF-SレンズでもこのレバーがMになっていると無条件でAFが利かなくなりMFオンリーとなります。

この問題が起こるのはFマウントを使い続けてきたニコンならではの問題かなと思います。
CanonなどはAF化に伴いマウント変更をして超音波モーターでAFしていますが、ニコンの初期は超音波モーターは無くてカメラボディに内蔵されているモーターでAFレンズを駆動するという方法なのです。
なのでここでレバーを切ってあげないとモーター直結状態なのでMFが出来ないのです。
※機種によってはボディ内モーターを搭載しない機種もあります。


20191208_05.jpg
ここにそのモーターからの軸があります。


20191208_06.jpg
そしてレンズ側にも受け側が有ってこれで動力を得てAF動作しています。
今考えると結構な力技ですね。
超音波モーター搭載のAF-SレンズはボディによってAF速度の差は出ないと思いますが、ボディ内モーターを使用するレンズでは機種のモーターの強さでAF速度に差が出るとも言われていますね。
今となっては昔のレンズを中古ででも買ってこないとこの手のレンズはないのですが、少ないながらも単焦点系のレンズを中心にまだ現行製品であるんですよ。

何にしてもAFが利かないシャッターが切れないは相当焦ります。
そうなった際のリカバリー動作は考えておいた方が良いのかなと思います。


3.フォトグローブが増えた
冬になると防寒装備が必要になりますが手袋もその一つですよね。
関東平野で天気の良い日なら深く考えないでもよいのですが、できれば快適なのを使いたいですね。
そんな時はフォトグローブの出番です。親指と人差し指の指先が出せるタイプが多いですがこれかなり有用ですよ。

というのも私は血の巡りが良くなくいつも手足は冷えており、指先に至っては子供の頃にはよくしもやけになっていました。
それでも冬の新潟で撮る事もあるのでそれなりの手袋を選びました。


20191208_08.jpg最初に買ったのはAquaTech(アクアテック) フォトグローブ センサリーというフォトグローグです。
氷点下数度と風速10mぐらいでの環境でも十分暖かく性能は満足しています。
しかし外側が濡れた際にヒンヤリするし穴から指先を出して撮影時の操作性を上げることが出来るのですが、穴がきつくてこれで待つのもちょっとしんどいので別のを探しました。


20191208_07.jpg次に目を付けたのはGW-PRO RED フォトグローブプロPLです。GW-PROシリーズでこの製品だけ撥水性を謳っていますので期待大ですがAquaTechフォトグローブ センサリーよりごっつい感じです。

あと雨・雪の心配が無いのならここまでごっついのは必要ないのでGW-PRO RED フォトグローブも併せて購入しました。これは関東平野で使えそうですし収納場所もさほど取らないのでとりあえず持って行くという用途にも良いかと思います。

しばらくこれらを使いながら落としどころを探ってみたいと思います。
買っておいてなんですが、私の用途だとここまでごっついのは多分いらないのだろうとは思うのですが、先に書いたように常に手足が冷たい人間なので少しでも暖めておきたいのです。こういったのは星空撮るような人向けなんでしょうけどねあせあせ(飛び散る汗)



とりあえず特にオチもないまま今回の話題は終了にしておきます。
また何か思いついたらテキトーに書こうかなと思います。

それでは!




趣味・ホビーランキング
posted by 紫電改(JM1QHI) at 23:20| Comment(0) | カメラ関連
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]