2019年11月09日

Nikon Z50はレンズを選ぶのか


2019年11月22日に発売と発表されたZ50。DXフォーマットでありハイアマチュアではなく一般層をターゲットにしたミラーレスカメラで従来のD5xxxやD3xxxのミラーレス版だと個人的に思っています。

でも気が付いたことが有ります。
Z6/Z7はボディ内手振れ補正を搭載していますので、レンズにVRがあろうとなかろうと手振れ補正が基本出来ます。
しかしZ50はボディ内手振れ補正がありません。キットレンズ側(NIKKOR Z DX 16-50mm/3.5-6.3 VRとNIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VR)にVRが搭載されています。


20191112-01.jpg

スタッフさんにも確認しましたが、2019年11月12日現在出ているS-LineシリーズのレンズをZ50に装着するには以下の注意が必要です。

Z50買ってステップアップでS-Lineのレンズを買ってもVRが搭載されていないので手振れ補正機能がありません。
現状Z50で手振れ補正を効かせたいのならDXフォーマットのキットレンズかFTZアダプターを介してのFマウントVR搭載レンズを選ぶほかありません。
※手振れ補正がないだけで後は普通に使用できます。

違う見方をすれば現Fマウントユーザーがレンズ資産そのままにZマウントを”試用”できると考えればそう不便はなさそうですが、問題はZマウントでレンズを揃え始めた時ですね。

今の所は望遠系のS-Lineは出ていないので現状そこまでVRが必要かという話もありますが、Z6やZ7に出来てZ50に無いというのは差別化の一環なのでしょうか。
ZマウントのDXフォーマットはすべてこの路線で行くのか或いは今後S-LineシリーズにVRを搭載するのかどうかも分からないですが、今後の動きに注意が必要かもですね。
※電子手振れ補正は静止画でなく動画で有効みたいです。
※※NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR Sが発表されましたがVRを搭載してきましたね。

そうそう、キットレンズのVRはバシっと補正効きますから中々良いですよ。従来のFマウントVRより良いかもです。


posted by 紫電改(JM1QHI) at 12:00| Comment(0) | カメラ関連
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