2019年09月28日

事故のあった神奈川新町を訪れる


2019年9月28日、9月5日に事故が起きた神奈川新町へ行ってまいりました。まずはトラック運転手のご冥福をお祈りいたします。
この地を訪れたのは原因だのどうだのと言うつもりではなく、報道されなくなり現場がどういったか形で復旧したのかをこの目で確かめたかったというのが第一です。それに事故直後ですと野次馬やらなんやらで大変でしょうし、関係ない人間がそこにいるのも違うと思いましたので十分に時間が経つのを待ってから来訪しました。


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ここが事故の起きた踏切です。ご存じのとおりここは本線で、この写真の後ろ側には新町検車区の踏切が有ります。


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その踏切より新町検車区。こちらは事故とは関係がないのでこれ以上は割愛します。


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事故現場に戻りましたがここで一目で分かるのがH鋼?の架線柱で仮設されていることが挙げられると思います。京急の架線柱は緑色していますがそれとは違う架線柱が有りますので分かりやすいと思います。それに障害検知装置も無くなっています。
また通過列車の速度も抑えられているのも仮の架線柱や架線に加え障検無しというのも理由なのでしょう。なので本格的な復旧まではこのままの処置なのかと思われます。
ちなみに事故前の写真はストリートビューでもご覧ください。


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いたるところに事故の跡があります。


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こちらは倒壊を免れたものの木材で補強される架線柱と、板で応急処置を施された側壁があります。
変化があったのはここまでと思いきや実は違う個所にも変化はありました。


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現場より50mほど浦賀寄りに移動したところにも架線柱(仮)があります。しかしこれはいまは使われていません。もしかしたら本格的復旧工事の際に使用するのかなと思います。

…この事故で一つ思っていたことが有りますが、あそこで止まってくれたのが幸いだったかもと思う個所があります。


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更に約30mぐらい浦賀寄りに進んだところですが変電所が有ります。ここの架線柱までやられていたら復旧はもっと遅れていたどころか更なる大惨事になっていたかもしれません。


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更に浦賀寄りに進んだ先に笠䅣稲荷神社があります。


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凡人である私が出来る事と言えば祈念するぐらいしかありません。
重大な事故で未だ調査中とは思いますが、その結末までは見守りたいと思います。

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タグ:京急
posted by 紫電改(JM1QHI) at 17:00| Comment(0) | 鉄道関連
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