2019年09月04日

ハムフェア2019に行ってきました


2019年9月1日。昨日発表されたIC-705をメインに据えて、アマチュア無線の祭典(ハムフェア)に行ってきました。食べる方のハムじゃないですよ。

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国際展示場駅に到着です。正午前に着きましたのでまずは腹ごしらえをしつつ会場に向かいます。この時間なら人はそんなに多くない筈…

ココスに入りましたが実際人は少なめで快適な食事が出来ました。それでは先に進みます。



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そこまで暑くはないですが野生として生きる術なのでしょうか、鳩も木陰で休んでいます。


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階段を登り切ってからのランドマーク。この中はどうなっているのでしょうね。
今年は南棟なので勝手が違いますが、案内があるのでそれに従い進みます。


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今回のファムフェアで1・2位を争うほどの被写体になったであろう看板です。ふむふむ右に曲がるのですね。
途中には係の人も居て迷うことは無いでしょうね。前日ちょっと心配でしたが杞憂でした。


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長い歩く歩道の先にエスカレーター。ここを登れば会場です。
南棟に入ってからは何だか空港の様ですね。


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当日券を買って入場です。

まずはJARLのQSLコーナーに向かい、QSLカードを提出します。
私は固定と移動運用ではQSLの用紙がまるで違うので、仕分けしにくいだろうと思って紙別に分けたうえで並べてJARLに発送していましたが、今回ここで聞きましたら「用紙の種類が異なっていても構わず一緒にして順番に並べてくださいとの事でした。


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そして自作品コンテストを見に行きます。うーむこれだけのを自作でやっちゃうとかもう未知数の世界ですよ。自分で出来ないから余計そう思いますが、ある種の思考停止状態になって「すげー」って思う事で精いっぱいです。いやほんとうに…

さてさて、メインのIC-705を見に来ましょうか…
いつも移動運用は出力10wまででやっておりまして、HF-50MHzはIC-703、144はTR-751、430(FM)はFT-7900となっていたので持って行くのが大変大変。
しかしこれが一台で済むのです。期待せずにはいられません…!


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こ、これがIC-705…!
IC-7300の感覚で移動運用が出来るとは凄い事です!

でも思いのほか行数が多くなってしまったので、別の記事にします。
IC-705やLC-192に対して思う事はこちら

さてIC-705を堪能したので他も見て回ります。


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会場が去年までと異なるからか広く余裕があるように思えます。なんだか快適です!


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アルインコのお姉さんです。看板と製品を一緒に撮ってくださいとの事だったので。

お次はケンウッドに行きます。実はIC-705のようなリグをケンウッドで出したらどうなるか興味あるなーと常々思っていたので、IC-705を引き合いに出してスタッフさんに聞いちゃいました。
「TS-2000も生産終了して以来、V/UHFのオールモード機が無いのは重々承知しています。ICOMさんは絶妙な所を出してきますので負けない様にしていきたいと思います。」
との事。
今のケンウッドはHF+6m機しかない状態なので入門者から見たらHF製品はともかくオールモードV/UHFの製品が無くラインナップが非常に歪なので取っ付きにくくベテランが他メーカーから移ってくるぐらいしかビジョンが見えませんと私が思ってる事を素直に告げてきました。

あとハンディ機(TH-D74)でスキャン速度をもっと早くして欲しいとお願いしました。航空祭とかで使うにはちょっと遅めなんですよね。せっかくAPRS+D-STARという独自路線なので頑張ってほしいです。


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そんな妙な事を言っていたら、ぜひTS-890を視聴してくださいと勧められましたので、ヘッドフォンで視聴しました。
…凄いノイズが少ないです。IC-7300を使ってますが段違いにノイズが少ないですね。そして音声がとても聞きやすいですとスタッフさんに伝えました。
「当社はそこにも拘って音を作り込んでますし、昔のアナログ機風にして聞きやすく設計しております」との事。高級機は本体スピーカーでしか聞いてこなかったですが、ヘッドフォンで聞くと差がより分かりますね。

あと製品開発は着手から販売まで何年かかる物なのですかと聞きましたら高級機でも2年掛からないぐらいで、ものによっては1年ぐらいとの事。結構早く出来るんですね。
スタッフさん、ありがとうございました。


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そしてケンウッドのお姉さんです。

お次はヤエスのFTDX101のプレゼンです。


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FTDX101のプレゼンです。ブロック図とかを出して難しい事を言っていました。
RFフロントエンドで最大-70db減衰特性を持つVC-TUNEとか、もうIC-7300だーとかIC705だーとか言っている感じでは付いていけないレベルの高級機というのは分かりました。
このクラスの無線機は今の自分には無縁だなと思ってしまいました(^^;
そこをみるとさっきのTS-890を試聴させてもらっただけですが、すんなり受け入れてしまう自分が居ます。きっと百聞は一見に如かずの逆ですね。百回説明聞くよりも1回試聴するほうが明確に使う側として分析ができますもの。


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これでもハイエンドじゃないってのは凄いですよね。はー、恐ろしい世界です。


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それはそうとでヤエスで触りたかったのはFT3Dですね。スキャン速度も50ch/秒なのでなかなか高速。航空祭でも活躍しそうなので今欲しいリグの一つです。
タッチパネルも反応が鈍いとか押しにくいとかないですし、これはよさげなリグです。
あわや購入という所まで行きかけましたが、ここは退却です。

さて、見たい物見たのでそろそろ帰りますか。


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アイコムのお姉さん。


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会場内外でQSOしていただいた方、アイボールしていただいた方、本日はありがとうございました。空や次のハムフェアでもお会いしたいですね。

それでは。

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タグ:ハムフェア
posted by 紫電改(JM1QHI) at 20:30| Comment(0) | アマチュア無線関連
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